離婚の話

別れさせ屋に「離婚したい」とご相談・ご依頼される方も多くいらっしゃいます。その理由は、「配偶者からDV(ドメスティック・バイオレンス 家庭内暴力)を受けている」という深刻な問題を抱えていらっしゃる方から、「離婚して浮気相手と一緒になりたい」というやや自分本位な理由まで様々です。もちろん最終的な判断はご自身で決めることであり、仮に家族や周りの人に離婚を反対されても、逆に離婚を進められても、周りに合わせる必要はありません。
ですが、 離婚を考えていらっしゃる方は、まず冷静になって今の心境をもう一度整理してみましょう。

●絶対に離婚したい、離婚しか考えられない
●本当は離婚したくないが他に問題を解決する方法が見つからない
●離婚しても良いが、条件による
●今は離婚できない(したくない)が、状来時期を見て離婚を考える
●とりあえず別居など距離をおきたい、一緒にいたくない
●離婚には反対だが、相手が望むのであれば条件によっては離婚しても良い



最近では「バツイチ」という言葉も一般的になり、「離婚」に対するイメージも変わってきましたし、離婚自体珍しい事ではなくなってきました。中にはバツ2、バツ3・・・なんていう方もいらっしゃるくらいで、結婚しなければ離婚もないわけですから、離婚の回数が多い=結婚の回数が多いという事で、それだけ(複数回結婚できるくらい)魅力がある・・・なんていう風にも考えようによってはとれたりもします。

ですが、離婚は簡単なことではありません。時間と労力が必要な場合が多く、話し合いなんてしたくない、顔も合わせたくないという配偶者と、多くの決め事を話し合わないといけません。また離婚した後の事も金銭的な事や住居、仕事の事など結婚の時よりも考えないといけない問題も多いのです。離婚するにあたって

●子どもはどちらが引き取るのか
●養育費はいくらにするのか
●財産分与はどうするのか

など、法的知識が必要な決定事項も数多く存在します。

未成年のお子様がいらっしゃる場合は特に、冷静になってよく考えることが必要です。離婚を決意する前に、また結論が出ていたとしても今一度、冷静になって立ち止まり、もう一度よく考えてみる事をお勧めします。

子供が未成年の場合、女性(妻)側が子供を引き取るケースが多いのですが、多額の養育費をもらえるならまだしも、そうでない場合は女性が働いて、一人で子どもを育てなければなりません。今は女性もどんどん社会に出て働いていますが、まだまだ女性が働ける職種の選択の幅も狭く、経済的にも厳しいのが現状です。

夫婦であれば、どちらかが働いて経済的な部分を支え、どちらかが家庭や子どもの世話をし、という風に多くの役割を分担して助け合っていくことが出来ますが、そうでない場合、 一人で全ての役割をこなさなければなりません。どんなに能力がある人でも与えられた時間は同じですし、また体は一つしかありません。
子供を引き取って一人でも育てていける自信があるか、または相手方に子供を渡してでも離婚をしたいのか、それをもう一度よく考える必要があります。

夫婦双方のみの話し合いでは、話が進まず冷静な判断ができない場合は、第三者に間に入ってもらうという方法もあります。、家庭裁判所の「家事相談」や法律事務所を利用するのもお勧めです。家事相談では話し合いが円満に解決に向かうように相談に乗ってくれます。

 
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