ココロの話

目線に現れる深層心理

目線については有名ですが、右脳系か左脳系か、またその人の癖などもあり、実際の心理とは一致しない場合があります。また、意識的に目線を制御する人もいますから要注意です。

①左上を見たとき
過去に実際に目で見たことを思い出している時

②左または左下を見たとき
耳で聞いた声や音楽などを思い出している時

③右上を見たとき
今までに見たことのない光景を想像している時
ウソをついている時にでやすい動きといわれる

④右下を見たとき
感情、痛みなどの身体的なイメージを思い出している時
 

表情に表れる深層心理 -シュロスバーグの表情相関図-
シュロスバーグの表情相関図では、隣り合っている表情が判断しずらいとされています。
「笑い」の隣は「軽蔑」「驚き」。 つまり、こちらを笑顔で見ていても実は軽蔑している可能性もあるのです。
表情から心理を読み取るのは簡単なようで実は難しい事が分かります。


↑隣接する表情は区別がつきにくい

唇を触るのは嘘のサイン?

会話をしながら口を手でおおったり、やたらと口周りにふれるというしぐさは、
ウソをついているときのサインの一部といわれています。
ウソの発信源である口を隠したいという心理が働いているのです。
しかしまた別に、普段からの癖で唇に触れる人もいます。

唇を触ると言う行為は、安心感を得るという深層心理の表れで、
いわば赤ちゃんがおしゃぶりで安心するのと同じような役目を持っています。

ですから、そのようなしぐさをする人は依存傾向のある人や、甘えん坊な人に多いといわれています。

腕組みをする深層心理
腕を組むという行動はチンパンジーでもする防御の行動です。
人間の場合は、相手と自分の間に腕を置くことにって安心感を得ると言われています。
逆に、安心感を得る必要があるということは、相手や周りを
拒否する気持ちの現れだともいえます。
周囲に知らない人がたくさんいるときや、列で並んでいるとき、
相手の意見に賛同できないときなど、相手や周囲の人を警戒したり
弱みを見せたくないという時などに腕組みをしやすいはずです。

相手が腕組をしていたら、相手が警戒していたり、気持ちが乗っていなかったり、拒否していたりという心の表れかもしれません。また、腕を組んでいると周囲の人に近寄りがたい印象を与えてしまう可能性もあります

無意識に何かをいじる癖
会話の最中、意味もなく何かをいじっている人を見かける事はありませんか?
飲食店などで話をしながらストローや箸袋をねじったり、丸めたり、破いたり。他にもコースターやおしぼり、
ライターなどを無意識にいじったりさわったりする行動。自分も無意識についやってしまう、
何かいじってしまうという人も結構多いのではないでしょうか。

実は、こういうクセは、本人も気が付かないうちにイライラがカラダに溜まっているという事の
表れだといわれています。心理学的にはそんな内に秘めたイライラを発散するために、
カラダが自然にそういう行動を起こしていると言われています。

 
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